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名古屋セラミックス株式会社では、優れた”タイル”をこだわりで選び抜き、快適な生活や暮らしの中に提供いたします。

大型タイル金具引っ掛け工法

大型タイル金具引っ掛け工法「ガチロック」

ガチロック工法の概要・特徴

専用レール金物を構造体にビス・アンカー等で留め付け、予め工場にて取り付けた専用支持金具付きタイルをレール金物に引っ掛け、弾性接着剤で固定する施工方法です。
タイル個々が新たに開発した金具で引っ掛かった状態にあることでタイルの独立性が保たれ、地震時や強風時の躯体の大きな揺れを吸収し、剥離・落下を防止することが出来ます。

ガチロック工法 発注の流れ(ガチロック工法仕様は受注生産となります)

● ご入用のタイルを枚数にてご発注願います。
          ↓
● 工場にて専用支持金具を取付します。
 (必要に応じ切断加工品への金具取付も行います)
          ↓
● 枚数より算出した必要な専用レール金物と一緒に出荷します。

※専用レール金物を先行して必要な場合はお申し出ください。
※ビス・アンカーが必要な場合はお申し出ください。別途にてご用意いたします。
※枚数、状況に応じ加工納期は異なりますのでお問い合わせください。

レール金物 ㎡必要本数(目安)
600角 2本
300×600角(横貼り) 3.7本
300×600角(縦貼り) 2本
400角 2.8本
300角 3.7本

1.専用支持金物を取り付けする為、タイル裏面に溝加工をしますが、曲げ破壊荷重試験結果により、JIS規格基準(100N/Cm以上)を上回る事を、荷重試験にて確認しております。(通常品にて)
2.専用支持金物1ケの最大荷重は、25kgです。(電気機械式万能試験機・インストロン社製にて試験)

商標登録第5512465
ガチロック工法は、国土交通省フロンティア事業選定品です。

ガチロック施工手順

1.下地
・下地が精度良くできているか確認。(±3.5㎜/3m以内)
・下地表面の汚れは取り除いて下さい

2.墨出し
・タイル割付図に従ってレール金具天端部の墨をだします。

・レール金具を押し当てビス穴位置のマーキングをします。

3.レール金物の取付
・躯体に合ったビスにてマーキングをした位置にレール金物を取り付けます。

・基本400㎜間隔にてビスを揉みつけてください。
・切断した場合は400㎜以内でもレール金物にビス穴を開け取り付けて下さい。
・ボード下地など胴縁部にレール金物のビス穴が無い場合は、現場にて新規にビス穴加工をお願いします。
・切断面は防錆処理をしてください。
・レール金物取付後、がたつき等が無いことを確認します。
・躯体とレール金物間に空隙がある場合は、ビス部にスペーサー等をかませ、エポキシボンド等で空隙を埋めて下さい。

4.タイルの取付
・納入タイルの支持金具の位置を確認(確認の為レール金具を押し当て数値を確認する)

・ヘラなどを使用して、タイル裏面に接着剤を団子状に点付けします。
・糸に沿って目地の状態や不陸を調整しながら、押さえ付けるようにタイルを張り付けます。

・下地及びタイルと接着剤との付着状況を、適宜タイルを剥がして確認をしてください。

・接着剤各メーカーの施工要領書に従ってください。
・目地は5㎜以上を確保しコーキングにて行ってください。