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部分弾性接着剤張り工法 タイルエースF

内・外装用として多くの実績をもつ耐久性に優れた、タイルの張り付けに適した速硬化タイプのi弾性一液接着剤「タイルエースF」とその施工法について掲載しております。

タイルエースF

内・外装 大形タイル接着用速硬化品

タイルエースF

500ml フィルムパック(750g) 20本入/ケース ※ケース単位の販売となります。

2kg フィルムパック 9本入/ケース ※ケース単位の販売となります。 色:ホワイト

JIS A 5548 タイプⅠ
JIS A 5557

特 長

  • 大形タイルの張り付けに適した速硬化タイプの接着剤です。
  • 湿式及び乾式下地の内・外装のタイル張りに使用できる接着剤です。
  • 内・外装用として多くの実績を持つ、耐久性に優れた弾性接着剤です。
  • 一液タイプであるため、作業が容易です。
  • 厚生労働省の指針値策定14物質を使用しておりません。
  • フィルムパックのため取り出しやすく、廃棄物が少なくなります。

張り付け可能時間 40分以内/23℃
15分以内/35℃
標準使用量 5㎜クシ目平滑下地 2.0~2.5㎏/㎡
ビード塗布φ10㎜ 約1.6本/㎡(500ml規格)

適用部材

仕上材 ◆陶器質のタイル ◆磁器質のタイル ◆せっ器質のタイル
*タイルの裏面に樹脂等で補強している製品の場合は付着できない場合があります。事前にご確認ください。
形状 タイルの寸法:600×900㎜程度
タイルの厚さ:11㎜以下
裏足:無し
下地材 ◆コンクリート、モルタル面(含水率8%以下)
◆押出成形セメント板
◆合板(Ⅰ類合板)、各種乾式ボード
◆ケイ酸カルシウム板(比重1.0以上)
◆ALCパネル(ポリマーセメントモルタルで下こすり)
◆石膏ボード
◆フレキシブルボード(オートクレーブ処理品)

使用できない箇所

  • 直火が当たる箇所
  • アスファルト下地
  • 常時80℃以上の高温がかかる箇所
  • 吸水調整材を施した下地
  • 浴槽内で常時水に浸漬している箇所

注意が必要
●石材(裏面をプライマーMP-2000で処理してください)→必要に応じてタイルエース石材・大形タイル用を使用してください
●収縮の大きい乾式ボード下地
●塗装されている下地
●経年劣化している下地(改修・補修の場合)

*不陸調整する場合、JIS A 6916(建築用下地調整塗材)のCM-2に適合する既成調合モルタルを使用してください。
*モルタル表面は金鏝仕上げとしてください。
*吸水調整材やシーラーには接着剤が付かないので、接着剤が直接触れる箇所には使用しないでください。
*基本的には下地の各種ジョイント(ワーキングジョイント及びノンワーキングジョイント)ではタイルはまたがって張らないでください。

金 物

本工法は、基本的に金物との併用です。
◆外装…<高さ3m未満>自重受金物*1(ZKK-1
<高さが3m以上の場合>緊結金物*2(NCリベット金具
◆内装…<高さ3m未満>不要(但しずれ止めは必要です)
<高さが3m以上の場合>緊結金物*3(NCリベット金具)

*1:タイルの自重によるせん断力を上回る保持力を金物で確保できるものを使用する。
*2:タイルの自重によるせん断力、風圧力(負圧)、地震時の慣性力の総和を上回る保持力を確保できる金物を使用する。
*3:タイルの自重によるせん断力を上回る保持力を金物で確保できるものを使用する。

施工方法